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40代後半~

子宮ガン検査(子宮頸ガン検査)
子宮頸ガン検査は、子宮けい部の細胞を採取し、細胞診で異型細胞がないかを確認する検査です。
子宮ガンは、乳ガンの次に多い女性特有のガンです。子宮は、子宮の入り口にあるけい部と、その奥の体部の2つに大別され、子宮ガンは、子宮頸ガンと子宮体ガンがあり ます。そのうちの8割ほどを子宮頸ガンが占めており、一般的に言われる子宮ガン検査が子宮頸ガンの検査にあたります。進行するとどちらも膣や骨盤へ広がっていき、リンパ節から全身に転移したり、近くの臓器へ浸潤していきます。子宮ガンは、子宮ガン検査により早期発見のチャンスが増え死亡率の増加を抑えています。30歳をすぎたら少なくとも1年に 2回は検診をうけることを勧めます。
HPV予防接種
HPV=ヒトパピローマウイルス
ヒトパピローマウイルス(HPV)遺伝子型の種類は、300以上と言われそのうち子宮頸ガンなどを引き起こす原因と言われるHPV遺伝子型は、一般的に高リスク型と低リスク型に別けられています。中でも高リスク型と言われる16型と18型にはCervarix というワクチンがあり、6型、11型、16型、そして18型にはGardasil というワクチンがあり、半年で3回摂取する事で抗体ができ、感染予防する事ができます。
子宮筋腫スキャン検査
子宮筋腫の検査方法は、小さな子宮筋腫の発見や、数、大きさ、位置などを特定するために超音波検査(エコー検査)があります。
超音波検査は、小型の細長い器具を膣内に挿入して子宮筋腫を検査する方法で、比較的小さな子宮筋腫や、子宮内膜の状態、卵巣内の卵胞の大きさ・異常などを診るのに向いています。痛みなどはなく、その場で見てすぐに結果がわかるという利点があります。
卵巣嚢胞スキャン検査
卵巣嚢胞は、女性の中で比較的、生涯一度は診断されると言われており、卵巣の中に固体物付きあるいはなしの体液を含んでいる液嚢ができる症状です。
嚢胞は、時たま痛みや不快感などを伴い発見される場合や、定期的に行う婦人科検診でたまたま発見されるという事もあります。更年期前の女性の卵巣嚢胞のほとんどは通常で、卵巣と排卵の卵子の発達に関係するものです。これらの嚢胞は通常、時間が経つにつれ自然と消滅していきますが、いつまでも付着していて、症候性、暗示的な悪性腫瘍は切除する必要があります。個々の症状によりますが、卵巣嚢胞の切除方法は、腹腔鏡治療法と開腹法があります。
診断
卵巣嚢胞の診断上、嚢胞がガン化する恐れがあるかを見極める事が重要です。更に詳しい超音波検査(ドップラー解析)と血液検査(卵巣腫瘍マーカー)は、嚢胞がガン化されるリスクがあるかを測るのに役立ちます。もし嚢胞がガン化される疑いがないと判断された場合、4-6週間は超音波検診でサイズのモニターが必要です。2回の超音波検診の間に嚢胞のサイズが小さくなってきていると測定された場合、通常更なる測定の必要はありません。しかし、1-2ヶ月経っても、嚢胞のサイズが小さくならない場合、腫瘍と考えられます。これらの腫瘍は、特に若い女性の間では、一般的に良性で、ガン化されることはありません。もし嚢胞が5cm以内の大きさで特に症状がない場合、たいてい定期的にモニターする程度です。もし嚢胞が、5cm以上の大きさ、ガン化される可能性がある場合、またはどのような種類の嚢胞か正確に定かではない場合、手術で切除する必要があります。
治療
嚢胞切除は通常の場合、嚢胞が巨大な場合、またはガン化につながる高い疑いがない限り、腹腔鏡治療法を用いられます。また、たいてい嚢胞のみが切除されますが、場合によっては卵巣ごと切除される場合もあります。卵巣は一つ切除されても、もう片方が機能するため、生理や不妊などに影響を与える事はありません。嚢胞切除後、顕微鏡での検査にまわされ、ガン化によっての成長なのかを見極めます。
乳房X線撮影
乳房X線撮影検査またはマンモグラフィーは、専用の乳房X線撮影装置で乳腺、脂肪、血管など重なり合うと腫瘍などが隠れて写らない事があるため、より良い画像を撮影できるよう、乳房の厚さを均一にし乳房を圧迫しながら撮影します。圧力によっては多少の痛みを伴うことがありますが、そうすることにより少ないX線の量で乳房の中をより鮮明に写し出すことができます。
骨ミネラル濃度検査
骨の中のミネラル成分(カルシウムなど)を特別なX線またはCTスキャンを用いて測定する検査です。この情報は、骨の強さを測るために用いられます。

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